背景デザイン変えてみました

このページの背景デザインをちょこっと変えてみました。
自作壁紙です･･･といっても、手持ちの素材集の絵を加工しただけですが。
こないだまではピンクから白へのグラデーションで、テンプレートに装備されていたものをそのまま使っていました。
暖色系は好きですが、鮮やかなピンクはあんまり自分に似合わないような気がしていたので、この機会に変えてみました。
･･･このくらい渋ピンクがいいなあ。
色も流行り廃りがあるので、飽きるまではこんな感じで。

大人の常識力トレーニングDS 買ってみた

監修 日本常識力検定協会 いまさら人には聞けない 大人の常識力トレーニングDS

久しぶりに購入したDSタイトル。
これ系のソフトは初めて買ったかな。
雑学とか好きなので、手ごろな値段なので買ってみました。

まずはじめに「常識力診断」というのをやって、そのプレイヤーの基礎力を判定されます。
50が普通、70はすごい人、30はやばい人、くらいの大雑把な偏差値みたいな感じの測り方。
私はしょっぱな58。まあまあでしょうか。
それが登録されてから、毎日のトレーニングに入りますが、はじめからたくさんのメニューは選べないし、その日にトレーニングできる問題数も限られていて、私みたいにゲームを買ったらしょっぱなからガンガンとばすタイプにはちょっとブレーキかけられた感じで不満･･･

でも内容的にはまあま面白いです。いわゆるゲームのようなエンターテインメント性はちょっと落ちて、教科書みたいな感じもしますが、操作性や快適さはOKレベルだと思います。

でも、毎日やるかなあ･･･？

模様替え

ひさしぶりに休日出勤するのをやめた土曜日。
今日はPC部屋の模様替えをしました。
今まではモニタの背と背が合うような感じで２台のPCを配置していたのですが、最近子供がPCで遊びたがるようになって、そういう配置だと何かわからなくなるたびに呼びつけられて、モニタ見に行くのが手間なので、会社みたく横並びになるように配置してみました。
私は机の上の散らかし方がひどいので、配置換えにたどり着くのに時間がかかりましたが、なんとか並列に並べることが出来ました。
模様替えすると、部屋が広くなったような感じで気持ちいですね。
模様替えついでに、キーボードや本体、机をなんかをふきふきして、いろいろきれいになったのですっきり。
年末の大掃除前にPC部屋終了！という感じでちょっと得した気分です。

PCが整った後、うちの子は、Photoshop＆ペンタブレットでお絵描きしてます。５歳にして何たる贅沢！！！
Alt+Backspaceとか、ショートカットキーもぼちぼち覚えてきてます。。。
飲み込みが早いので、教え甲斐があるなあ。
子供は未来人。という手塚治虫氏の言葉を実感する瞬間でした。

アニメ「DEATH NOTE」おもしろい

アニメ「DEATH NOTE」、あらためておもしろいですね。
今回は、キラに殺されたFBI捜査官レイ･ペンバーのフィアンセ（彼女も元FBIの）の名前をどうやってデスノートに書き込むか、の攻防。
漫画で読んだときもすごく緊張感のある話でしたが、アニメでもその緊張感そのままに、いや、ともするとアニメは漫画以上に緊張したかも。
止め絵系もきれいだし、アニメデスノートはほんとに毎回楽しみ。
漫画でいうとどこらへんまで放映するんだろうか～？ワクワク。

ムテキング！

What's your name?

パヤッパッパッパヤ

その名は　その名は～

ムテぇキ～～～～～ング！
（©タツノコプロ）

というわけで、先週のスケートブームから引き続き、今日（日曜ね）は、ムテキングの必須アイテム、ローラーブレードをやりました。
会社に入社した当時けっこうやっていたのに、ブレードちゃんはしばらく押入れの奥で眠っていたのですが、娘がヒマそうなので先日買ってあげたローラーブレードによって私も触発され、いざ公園へ！！！
アイススケートに比べて、ローラーブレードの方が弾力があり、すべり心地がスキーに似ていることもあって、こちらのほうがアイスより親しみやすいかな～。
ただ、アイススケート（フィギュア用：アイススケート場では、初心者向けにはフィギュア用の靴が貸し出される）と違って、ローラーブレードはブレーキがうしろで、しかも片側にしかないので注意が必要です。
つま先でブレーキングしようとしたら、こけました。

しかし筋力低下が著しい！ちょっとした上り坂で足がパンパンに･･･
もうちょっと運動増やさないとダメかなあ･･･
体力落ちると、精神力も落ちるからね。

今日行った公園はすごく混んでました。
スムーズな路面は、スケボーとラジコンを楽しむ方々でいっぱいです。
ローラーブレードが楽しめる公園も、もっと増えるといいなあ。

先週も今週も

先週も今週も休日出勤しました。珍しい。
といっても、平日に用事があって休んだりしてるからトントンなのか。
今回の仕事はなにしろチェックしなきゃいけないものがたくさんあるので、それだけで大変だあ～～。でも人間関係は円滑なので、単純に仕事が辛いだけの辛さなので･･･でも辛いけど。
･･･終わりが見えない時期にまた愚痴を書いてしまいました。終わるのかな～～～。今回ばかりは自信がありません。

しか～～し！今日は女子バレーが大逆転で勝ったのですっきり！
ところで、私の顔が小山修加選手に似てるらしいと、専らの評判です。

ひっそりお知らせ

本日、某冬のナントカから、お達しが届きました！
今回は書類の到着が遅れて、ちょっとヒヤッとしましたが、何とか受かりました！

１日目(12/29)金曜日　東３ホール　ク-48a

前回の夏コミで残念ながら店じまいをしてしまった風満楼さん（洒乃渉 氏）と合併しましたので、若干パワーアップ？かもしれません。
戦国無双、三國無双(グッズのみ。本は夏に完売してしまいました･･･すみません)、太閤立志伝Ⅴを出す予定です。
あと、もしかしたらゲスト参加でペルソナ３もあるかも知れません。
よかったら足を運んでください～！

スケートなんて、何年ぶり？

今日は、うちの娘と、近所の中学生と一緒に、アイススケートリンクに行ってきました！スケートなんて何年ぶりでしょう！高校生のとき、都立高試験日に学校が使えないので、在校生全員で池袋のスケートリンクに行って以来かも？！その後はスキーブームで、全然スケートはしなかったなあ。でも、会社に入って、ローラーブレードはしばらくやっていたのを思い出した。
娘はなにしろスケートは初めてなので、とにかく楽しくすべってもらおうと思って、一緒に手をつないでぐるぐるぐるぐる。２時間半ほどすべりましたが、娘は結局最後には一人でとことこと氷の上を歩いていました。（滑ってる、とは言い切れないが、どうやら楽しいみたいです）私も久しぶりの滑走で、はじめは慣れませんでしたが、慣れたらあとはスイスイでした。
このところのフィギュアスケートブームに乗ってか、スカート＆タイツのお嬢さんも何人かいらっしゃいました。結構上手でした。回転ジャンプとかもしていて、娘はそれを見て大興奮！
私もまねして片足滑走･･･２秒。
ほか、ホッケーシューズの子供たちが楽しそうに遊んでいました。おじさま方もマイシューズでのんびりと滑ってらっしゃいました･･･
まだまだスケートを楽しむ方は大勢いられるようで、ホッとしました。最近の報道では、国内のスケート人口の減少によりスケートリンクが相次いで閉鎖するため、日本の選手たちの練習場所がなくなってきつつある、ということでしたから。
日本のスポーツ振興は、ちょっと控えめすぎるように思います。他国にはスポーツで優秀な成績を収めると本人と家族の一生の生活を約束される、というところもありますが、それも日本のように成熟した社会にはちょとナンセンスな感じです。もっとスポーツの楽しさや充実感が、お仕着せでなく、頑なでなく、自然に日本人になじんでいく方法はないものでしょうか？
私は体を動かすのは好きなので、子供にも自然にそういう楽しさは伝わっているようですが、なにせ場所がない！！ボール遊びしてもいい公園は少なく、しかも公園自体の数が少なすぎます。うちの近所でも、野球場を１つ潰して、学校を建てるとか。。。もったいない。（でも放課後や休日に校庭が開放されたりすれば、兼用できるかも？？）
でも、思いついたら突然キャッチボールできるような場所が、徒歩圏内に欲しいですよね？どうですか？？

いろいろ言いましたが、今日はひとまず「スポーツの秋」って感じでした！爽快！
女子バレーも勝って、なお爽快！

↓今日行ってきたスケートリンクはここ↓
相模原市　銀河アリーナ

もうすぐハロウィン

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス コレクターズ・エディション

もうすぐハロウィンというころとで、ハロウィンぽいDVDをご紹介。
ちょっと前に購入した「Nightmare before christmas」。
前々から気にはなっていたのですが、DVDにて初めてそのストーリーを知りました。
子供って、ちょっと怖いもの見たさな気持ちがあって、子供にとってちょうどいい怖さの映画でした。最後は勧善懲悪的なシメもよろし。
かわいい物好きな大人もとても楽しく観ることが出来ると思いますよ。

何と言ってもティム･バートンのキャラクターデザインが秀逸！ジャックかわいい！

読書の秋

読書の秋、ということでかどうかはわかりませんが、最近本ばかり買っています。

DEATH NOTE13（豪華版）、バガボンド最新刊、井上雄彦の画集2冊、来年小学校に上がる子供のために図鑑を数冊、男子校占い、ピューと吹く！ジャガー11、などなど･･･
今日も本屋で新書などを数冊。
そして今欲しい本は「超こち亀」。
少年ジャンプ黄金期と共に成長した者にとっては、かなりのご馳走的存在！

どうしよう･･･