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繭子(マヨネーズ)の創作活動情報など
2024/09/21 [17:43:26] (Sat)
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2007/08/16 [04:29:16] (Thu)
8/11 夜。
富士登頂に初挑戦!の続き記事です。

コチラを読んでから、このページをお読みいただくと理解が早いかと。



8/12 AM4:10
暁みるみると空が明るくなっていく。
・・・それにしても何なの?!このグラデーションの美しさは!!私はあまり写真撮影うまくないけど、見てくれ!この画像の美しさ!!Photoshopなぞで加工したわけでなくこの色合い。この色が自分を包み込む空間すべてに流し込まれ、圧倒された。宇宙の中の地球という星のうえに立っているのだと、あらためて実感したこの瞬間。


雲海と登山者眼下には雲海が広がっていた。ずいぶん低い。というか私達がずいぶん高くまで登ってきたということだ。景色が雄大すぎて、スケール感が掴めない・・・写真のように他の登山者と対比することでかろうじてそのスケールを把握できる。


4:40
SUNRISEそして本八合目で迎えた日の出。涙が出た。

朝おはよう。

山小屋おはよう。

ここでまた1名が脱落!体の芯から冷え切ってしまった模様。これ以上先へ進むのは断念し、本八合目の山小屋で待機してもらうことにした。ゆっくり温まってくれ。
最後尾組、私を含めて3名となった。

・・・

5:30
8.5合目8.5合目に到着。
空はすっかり朝日を浴びて明るい。
トイレに並ぶと、今にも倒れそうな方が、先に通してくれと後ろからやってきた。どうぞどうぞ。高山病だろうか・・・。そういえば、軽い頭痛がするも、高山病らしき症状は自覚なし。心拍もほぼ正常。ゆっくり登ってきたのがよかったんだろうか?体調は確実に私に味方してくれている。

仲間は店で温かいものを食べ、英気を養う。
私は八合目の山小屋で買ったスニッカーズを食べる。1本300円もした。下界じゃ100円なのに。しかし、疲労のたまった体に沁みるよ。ん?!一気に体力ゲージ上がったぜい!!ここからスパートだ!

・・・
8.5合目を過ぎると、もう山小屋はなかった。山頂が見える。先行組はみんなきっと登りきっただろうな。先行組が下山する前に遭いたい。山頂でみんなに遭いたい。携帯が通じない。脱落者の報告をしなきゃ。最後尾組、ごめんよ。私は一人でスパートをかけるぜ!

むむむ・・・山頂までの道は大渋滞!急斜面に突入して、登山者が動かなくなってしまった・・・
でもよく見ると前が開いててもゆっくりしか進めないような方々もちらほら。隙間を縫って登っていく人もいる。体力は十分。一気に登っちまえ!というわけで人の間をすり抜けすり抜け、半ば崖のようになったところもクライミングばりに登れ登れ!

7:40
山頂山頂だ~~~~~~~~!仲間もわかりやすいところで待っててくれたよ!遭えた、よかった!!

エイドリア~~~~~~~~~ン
(by ロッキー・バルボア)
しかし、なんだこの人の多さは!渋谷ですか?!とまあ、それくらい夏の富士山は大人気なのですね。
残りの食料を食べながら、全員集まるのを待つ。日差しが強い。一気に暖かくなる。嬉しい。
私が置いてきてしまった最後尾組も無事到着しました。よかった。お湯を沸かしてカップラーメンを食べるF氏。一口頂いた・・・うまい。うまいよお。
・・・
富士山火口2時間くらいゆっくりしていただろうか。
火口のそばで軽く睡眠をとったあと、もう1段高いところへ登って、皆で記念撮影。あ~~~達成感。気持ちいい。

10:30
携帯の電波の入りが悪いうえに、私の携帯が電池切れ。途中で脱落していった仲間が心配だ。先に下山します~!
私と他2名は共に下山。他の仲間は軽くお鉢めぐりをしたっぽい。まだ未確認。会社で聞いてみよう。
・・・
下山道下山道。下山は登りより圧倒的に早い。やわらかい砂地の上をスキーでもするかのようにざくざくと下りていく。

登るときは暗くて見えなかったけれど、こんな景色の中を歩いていたんだと、明るくなってわかった。

見上げ見上げ。


見下ろし見下ろし。


最後の脱落者、2名の女性には遭えなかったが、最初に別れた彼とは合流することができた!よかった。遭えなかったみんなは先に下りているだろうということでさらに下山。
・・・
砂走りここが、須走下山道で有名な「砂走り」。その名のとおり、砂と瓦礫の上を延々と走っていくコース。見よ、この砂塵!北斗の拳のOPみたいだ。「水・・・」(←第1話のケンシロウ)
最初は順調に下っていたものの、だんだんと足に普段が・・・休み休み進んでいると、お鉢めぐりに行ったはずの健脚組がすごい勢いで下山してきた!早っ!
しばらく一緒に下山しましたが、私の足が着いていかず、徐々にペースを落とさせていただきました・・・

それでも!
14:30
下山終了!五合目到着でっす!
下山所要時間は、休憩も含めて4時間。往路の10時間とはえらい違いです!

わ~~~達成感!やればできるんだ!
今回の富士登山は、とても強烈な思い出となることでしょう!
ありがとうみんな!ありがとう富士山!

帰りはみんなで温泉に行きました。

おしまい
・・・
ペットボトルおまけ:下山後のペットボトル。内圧が下山後の気圧に負けてくちゃくちゃにしぼんでいます(笑


トレッキングシューズそして一緒に闘った私のトレッキングシューズ。愛しい。
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2007/08/14 [04:40:38] (Tue)
8/11 夜。
富士登頂に初挑戦!

緊張のあまり寝不足気味でした・・・
しかし!山はそこにある!だから登るのだ!

8/11 17:00
横浜の片田舎のとある駅にてメンバー集合。
今回一緒に登山する仲間は総勢13名。
ほぼ会社の同僚達。
オタクな会社のわりに、うちの部署は体育会系が多いのが謎。面子に恵まれてる。
天候にも恵まれ、車3台でいざ出発!

・・・

若干の信号渋滞を経て、横浜町田I.C.から東名高速に合流。
夕方だったので帰省ラッシュもなくすいすいとドライブ。
海老名P.Aで休憩&夕飯。
デザートに食べた台湾流かき氷がテラウマス。
最近のP.A.はオサレな店が充実してるなあ・・・吉野家も入ってた。

・・・

御殿場で東名を降りて、須走口を目指す。
今回の富士登山は須走口がら出発であります。
途中、仲間の車を見失いながらも、なんとか須走口に到着。
しかーーーし!駐車場がいっぱいで、道路際に縦列駐車している車に阻まれて立ち往生しているバスのせいで、こちらも膠着状態に・・・
駐車までに30分くらいかかってしまった気がする。もっとかな?
ずいぶん下山したところで道の路肩に駐車して、登山準備開始。

・・・

21:15
準備が整ったところで、車から出発!
暗い。結構坂がきつい。空気もひんやり。
五合目まで歩くのに、また15分くらいかかった。すでに登山!

五合目そして登山口に到着!
24時間太鼓を叩き続けるイベントがやっていた。
イベントとわかる前にその音を聞きながら五合目まで近づいていったのですが、何と言うか、山に登ろうとする人を捕まえて生贄に捧げられてしまいそうなリズム。シャーマニックで怖かった(T△T
登山口は山小屋や屋台のような店が並んでいて、なかなか賑わっていました。1年のうち7、8月しか登れないというのも、人が集まる要因かもしれない。

みんな、準備はいいか?!
21:47
いざ出発!!

てか、みんな!ペース速い!高尾山のときより早い!どうしよう・・・ぜったい私はあとでバテる・・・
お~~い、とりあえずペース落とさないか??・・・ちょっと落ちたけど、まだ私には無理だ。周りは暗いなあ。ランプ無しじゃ到底先には進めない。みんなが遠ざかるなあ・・・あれ?一人足りなくないか?お~~い。○○さん前にいますか?え、いない?後ろはどおですか?え、よくわからない?それって、いないんじゃん!!前の方~。私ちょっと待ちます~。

あ、うしろから来た!よかった。一人じゃ絶対に登れないよ。だって、ライトの電池切れたらどうするの?暗くて電池取り替えられないじゃん!一緒に登ろう!ペースはゆるめでね。

鬱蒼とした木々の間を黙々と登る。

・・・

お、なんだか開けてきた。先行組も休憩してる。
そこでちょっと一休みしていたら、流れ星?どこ??
ちょうどこの時期「ペルセウス座流星群」が見える時期で、明日、明後日に肉眼で見えるピークを迎えるそうだけど、この満天の星空、うっすらした流星でもよく見える!私も2個くらいこの目でみた!すごいなあ!ロマンティック~!3回もお願い事を言える余裕はないね。「金・金・金」くらいならギリギリ言えるか?---ロマンの欠片も無いので却下。

見上げれば、富士山の輪郭がくっきりと見える。本当にこのてっぺんまで登れるだろうか?期待20%、不安80%。登るしかない。

・・・

新・六合目23:15
着いた!六合目!・・・「新」ってナニ?六合目に新しいとか古いとかあるの?

どうやらこの先に本物の6合目があるらしい・・・え~~!じゃあここは5.5とか5.7ってことですか?そういうことは正確に言ってもらわないと困るなあ、きみぃ。ぬか喜びしちゃうでしょ?!

とにかく「新六合目」にて15分休止。
実際の気温よりも風で寒さが増しているみたい。風はほとんど止むことがない。風の谷、ならぬ風の山。ナウシカ・・・立派な風使いになったなあ。
ユパ様、出発の時間ですよ。

・・・

8/12 0:00
日付が変わるのとほぼ同時に六合目に到着。
ここはさらに寒い・・・寒くなってきたので重ね着してみる。
そしておなかがすいたのでおにぎりを1コ消費してみた。朝ごはんのつもりだったのに・・・でもへこたれるよりマシ。ごちそうさま。

・・・

7合目を目指す4人。ドラクエのパーティーみたいだ。そういえば「パーティー」って言葉に「宴会」以外の意味があるということを知ったのは、ドラクエⅡのおかげだった。英単語の意味は一つではない、と。ありがとうドラクエ。
手持ちの梅干でベホイミ。みんなにもあげる。ベホマラー。杖も持ってるし賢者だ。賢者~!ドラクエⅢの賢者は今思うと「萌え」だったなあ。賢者さんの絵をよく描いていた思い出がある。

でも待って!明らかに一人のペースが落ちてきた!ホイミ、ホイミ!(とここでグミを食べる)
大丈夫。ゆっくり行こう。七合目の山小屋に着いたら判断しよう!

・・・

1:45
七合目に到着。
あれ?先行組がいない・・・ひとりだけ残ってくれてた仲間に聞くところ、われわれと入れ違いに出発したらしい。この寒さの中、長時間動かないでいると体を冷やしてしまうから、よい判断だったと思う。
我々も休まねば。

そして毒の沼地を歩きすぎてHPが減ってしまったかのような1名がここで脱落!オレにかまうな!先に行ってくれ!とでも言わんばかりの勇気の撤退。偉いよ!マブシイよ!
よし、わかった。君の遺志(←死んでない)を受け継いで、オレは、オレは絶対に登りきってみせる!と言ってヘッドランプを奪う。これで懐中電灯ともオサラバだ。
まじめな話、この夜間の富士登山は本当にキツイです。手持ちの明かりで灯しだされる範囲はとても狭く、自分の歩くルートの先が読めないので、わりと反射神経を使う。そういう瞬発的な動きは、体も神経も疲弊する。そして常に吹き付ける冷たい風。体温を奪われ、風に抵抗しようとして疲労も増える。足元は瓦礫っぽくて、なかなか前に進まない。
そして六合目から七合目はとても距離があったので、気分的にもかなりしんどかった。これが富士登山なんだ、と現実を思い知ったのがこの時間帯。

山小屋に残ることを決めた彼のおかげで、気が引き締まりました。

・・・
2:50
本七合目に到着。
「本」て。「新」の次は「本」か。そのうち「真」とか「激」とかもありそう。「激・八合目」。無双シリーズか?!
この時間帯、写真がない・・・記念撮影などに気が回っていないらしい。
眠い。そして寒い。
ついに雨具のパンツの方も着用。防寒具使い切ってしまった・・・この先もっと寒くなったらどうしよう・・・でも今凍えるわけにはいかぬ。
さあ、また登ろう。
パーティーは4人、7合目で山小屋に残った彼に代わって、先に待っててくれた山男君が合流。なので人数は変わらず。

・・・

八合目3:50
八合目に到着。
夜明けまであと1時間強。この分だと山頂でご来光を拝むのには間に合いそうもない・・・でもそれは仕方がない。そのために無理をして登頂できなくなったら元も子もない。奪ったヘッドランプにも申し訳が立たない。
イーブンペース。
高尾山に一緒に登ってくれたママもそう言ってた。ペースは守ろう。

あれ?うちの4人パーティーとは別の仲間が2人下山してくる。。。彼女達も勇気の撤退だった。でもとても満足げな顔をしていた。ほんとだ。ここまで登ってこれた。それだけですごいよ。彼女達の笑顔もまぶしかった。
ここからは本当に自分の持っているすべてとの対話。大丈夫?と心に聞く。まだ歩けるか?と足に聞く。苦しくないか?と胸に聞く。まだ行ける。行けるなら登ろう。

・・・

夜明け次第に東の空が白みかけていた。ああ、もう朝なんだ。でもまだ先は長いのに。ゲームに熱中して空が白んでいるのを見たときのがっかり感とはまた別の後悔のようなものがこみ上げる。でも空はとても美しかった。新月から1日前後と思われる輪のように光る月が、地平線ギリギリの朝焼けの中に浮かんでいた。日が高くなったら肉眼では見ることの出来ない月。姿を見せてくれてありがとう。



つづく
2007/08/11 [13:12:41] (Sat)

電池を入れようといじくりまわしてたら、壊れちゃった・・・ランプ点灯しないよ…

適当なランプ探すか(*´Д`)=з

今日の夕方から富士山?に登ります!

2007/08/09 [18:18:49] (Thu)

おいしそうなものを狙ってるもぐら犬?
アイスはあげないよ~

2007/08/06 [02:21:28] (Mon)
来週末、なんとうまれて初めて富士山に登るのですが、その予行練習としてこの週末、友人とそのママ(登山プロ級)とともに高尾山に行ってきました。
今回はトレーニング目的なので、高尾山だけだとちと短い、ということで、その先の「城山」という山まで足を伸ばしまた。

装備は一応富士山を意識して、水1リットル、雨具、備品、お弁当やおやつなど。富士山では1.5リットルは背負っていった方がよいとの事。

東京で育つも高尾山は初登頂!どんなところかドキドキワクワク。。
7:55、高尾山口駅を出発!

夏場にこんな暑い山には登らないよ、というママの計らいにより、他のコースより若干涼し目の沢コース(6号道)を選択しとことこと登ってゆきました。
・・・やはり結構キツイ。まず暑さでやられる。汗をたくさんかきます。でも風がきもちよい。

森の中約30分歩いて1回目の休憩。5分間。
1時間に10分休むより、30分歩いて5分休憩の方が歩くリズムがとりやすいのだとか。なるほど~。
この休憩のときに撮影した写真。
どの木も太い!樹齢が高そうだ。思ったより大自然です。高尾山を心のどこかで軽んじていた自分を反省。

さあ、休憩は終わり。先へ進もう。











沢こんな水の流れる上を歩く場面もありました。童心に帰るよ。楽しい。

約1時間30分で頂上に着きました!ひ~!モモと腰が疲労してるよ!でもよいペースだそうです。よかった。
山頂で10分ほど休憩を取り、更に城山へと向かいます。











マムシ草道中、さまざまな植物を見ることができます。これはマムシ草、だったかな?マムシが鎌首をもたげたような様からその名前が付いたとか。こんなの見たことない!面白い。クルマユリ、ギボウシなども咲いていました。











城山山頂1時間ちょいで城山の山頂に到着!AM10:45!
と、ここでお昼ご飯です(早!)朝早く起きたから、この時間でもハラペコです。ここでラッキーサプライズ!友ママがそうめんをご馳走してくださいました!!3人分もご飯を運んでいただき、さぞ重かったでしょうに!しかしその味は格別!運動した後、青空の下で食べるお昼ご飯は最高でした!ありがとうございます!!
写真は城山山頂の茶店。500mlペットボトルが200円で売られている。富士山は500円だそうだ・・・運び賃か。。。何より高いのは人件費、というのもうなづける金額ですね。

満腹になったら相模湖を見渡したりとのんびり過ごして、そして復路です。
ちょっとづつコースを変えて、私達の足を鍛えてくれます。
下りは結構キツイです・・・最近ひざを軽く痛めていて、それがひびきます。登山用ストックを買おうと決意。あ、あと、ジーパンはNGでした。ストレッチなら大丈夫かと思ったのですが、汗で足にまとわりついてきます・・・ドライ仕様のパンツも購入決定。事前に登っておいてよかった。











つり橋高尾山に戻って更に下山。4号道を通りました。往路よりも風が通って、真昼なのに気持ちよかったです。風の通り道で休憩をとりながら下山しました。どうやら有名なつり橋の上で友人を撮影。向こうもカメラをこちらに向けていた。楽しいな~。

というわけで無事下山。3時前。駅前で缶ビールで乾杯!お疲れ様でした~!!
2007/08/01 [23:52:46] (Wed)

夏コミ用の本が印刷されて、自宅に届きました~!!いよいよ夏本番ですなぁ。

そろそろグッズも準備せねば。


2007/07/31 [21:00:25] (Tue)

ご近所の方に頂いたカブトムシ。かれこれ二週間くらい飼っています。
夜中、超・元気!
うちの近所には、カブトムシやホタルなどがいて、自然いっぱいだ。
東京なのに。

2007/07/30 [19:38:52] (Mon)

メタリックローズでございますことよ!おほほほほほ~

2007/07/29 [23:33:51] (Sun)
いつもわがHPの「WEB拍手ボタン」をクリックしていただき、ありがとうございます!

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最近のハマリモノは「仮面ライダー電王」!
主人公の男の子の演技がすごすぎる!!
いろんな人格が降りてきますが、今のところ5人格+主人公自身の人格の6種類を演じ分けています。
降りてくる人格の各キャラも魅力的。
私の好みはモモタロスとリュウタロス。遼(主人公)に降りてきたときもイイカンジです!

というワケで主題歌CDを買ってしまいました。
もう30回くらい聞いてます・・・
映画も見に行く予定!!
2007/07/29 [23:15:23] (Sun)
本日は参議院選の投票日でしたので、夕方に行ってまいりました。
投票しているほんの数分のうちにどしゃ降りに遭ってしまって、近所に雷まで落ちる始末。これは選挙も混戦模様か?と思えばどんぴしゃ。
すごいですね。野党、というか民主党圧勝の風向き。
こんなにわくわくしながら開票速報を見るのは初めてです。
台風ニュースや雷を眺めるような、そんな気分。不謹慎ですが。
でも災害の後始末は、大変ですよ。
選挙後に結果を出していただきたい。
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プロフィール
HN:
繭子/mayo
HP:
性別:
女性
職業:
絵師
趣味:
ゲームゲームゲーム
自己紹介:
同人活動サークル名
玉響庵[たまゆらあん]
逆転裁判中心に活動中

これまでの絵活動
DEATH NOTEカードゲームイラスト/KONAMI
ペルソナ3アンソロジーコミックス1・2・3/エンターブレイン
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